橋本安治(はしもとやすじ)     天保10年〜明治17年1月9日(1839-1884)

    大蔵省国際局少書記官。通称、次郎吉。石川県出身。小森姓を名乗っていたことがある。維新時会計筆生。出納司判事。大阪に勤務し、財政理事、出納大佑、造幣権助、出納権正を歴任。廃藩置県後、出納大佑。明治5年(1872)検査助。明治7年(1874)検査寮5等出仕。明治9年(1878)検査権頭。明治10年(1879)大蔵省権少書記官。明治13年(1880)精算局に異動。明治14年(1881)国際局詰、調査局勤務。正六位勲六等単光旭日章。45歳。

墓は、谷中霊園 乙13号右6側。正面「橋本家之墓」。大きな碑がある。「安養院釈等覚信士」。