林 章三(はやししょうぞう)     昭和6年?〜平成19年5月16日(1931?-2007)

    根津神社近くの不忍通りに面した「根津のたいやき」の先代主人。モンデール元駐日米大使も絶賛したという鯛やき屋初代主人。あんこは十勝産のあずきを使用。毎日その日分を仕込む。皮が薄くあんこが目いっぱい入っているのがウリ。昭和32年に「柳屋」を創業し、この道一筋。看板を「根津のたいやき」に変え、紙袋にも蒸れない工夫をし、毎日行列ができるほどの人気店にし、地区の発展に貢献した。76歳。

墓は、瑞輪寺墓地(本妙院墓地)(谷中4-2-5)。本妙院山門より入り直進、墓地へ入り直進、右側。正面に"たいやき"の絵がある。正面「林家」。「大功院法悟日章信士」。