石幡貞(いしばた/いしはたさだ)    天保10年〜大正5年3月15日(1839-1916)

    漢学者。福島県出身。父、石幡吉三郎(五男)。安井息軒に師事。明治4年(1871)外務省に出仕。柳原氏に随行し清国に渡る。帰国して司法省に出仕。明治7年(1874)朝鮮事件を機に外務省に戻る。朝鮮修好条約締結に尽力。明治15年(1882)朝鮮から帰国し、第二高等学校教授。著:「帰好余談」、「遭難詩記」、「東獄文抄」。

墓は、谷中霊園 甲8号15側。正面「石幡貞墓」。